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日商簿記3級とは?試験の形式・受験料・合格基準

日商簿記3級は、基本的な商業簿記を身につけ、小規模な企業の経理の書類を適切に処理できるかを問う試験です。日本商工会議所と各地の商工会議所が行います。受験料は3,300円(税込)です。

まず、結論

  • どんな試験?

    60分で3題以内の試験です。 科目は商業簿記です。商業簿記は、仕入れや販売など、企業の外の相手との取引を記録・計算する技能です。

  • 合格基準は?

    70%以上の得点で合格です。

  • いつ受験できる?

    ネット試験は1年を通して、統一試験は6月・11月・2月の年3回です。統一試験で行う回と級は、商工会議所ごとに違います。 ネット試験は試験会場のパソコンで解答し、統一試験は紙の答案用紙に解答します。

  • だれが受験できる?

    受験資格はありません。だれでも受験できます。

2027年4月からの配点

2027年4月1日以降に受験する3級は、問題ごとの配点が、第1問45点、第2問25点、第3問30点になります。 合計100点で、70点以上で合格です。2027年3月31日までに受験するときは、今の配点のままです。 配点が変わるのは3級だけです。

2027年度からの出題の範囲

2027年度(2027年4月から)の試験は、新しい出題区分表(日本商工会議所が決める、出題の範囲の表)で出題されます。2026年度の試験は、今の出題区分表のままです。

ネット試験と統一試験

ネット試験と統一試験は、受験料・試験時間・合格基準が同じです。違いは、ネット試験と統一試験は、どう違う?で確認できます。

合格率

受験者数・合格者数・合格率の推移は、日商簿記3級・2級・1級の合格率は?にまとめています。

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