よくある疑問
講座・教材選びで迷いやすい疑問に、端的に答えます。
試験のこと
- 日商簿記3級・2級・1級はいつ?試験日と申込み
日商簿記3級・2級は、1年を通して受験できるネット試験と、年3回の統一試験があります。1級は統一試験だけで、年2回です。次の統一試験は、2026年11月15日(日)の第174回です。
- 日商簿記3級・2級・1級の合格率は?受験者数・合格者数の推移
第173回の統一試験(2026年6月)の合格率は、3級が33.8%、2級が15.1%、1級が21.2%でした。2025年度のネット試験の合格率は、3級が40.8%、2級が32.9%でした。
- 日商簿記1級の解答速報はどこで見られる?予備校の解答速報・講評のページ
日商簿記1級の試験の当日から、各予備校が解答速報を出します。予備校ごとのページをまとめています。
- 日商簿記の試験まで、何時間勉強できる?学習時間の計算
級と試験日を選び、平日・休日に勉強できる時間を入れると、試験日の前日までに勉強できる時間の合計を計算できます。予備校が公式サイトに載せている、級ごとの学習時間の目安と並べて見られます。
講座の選び方
- 簿記の講座は、どの順で選べばいい?
日商簿記の講座は、目指す級、講座が必要か、受講料と給付金、の順に決めると、比較する講座を絞れます。
- 簿記は何級から受験する?3級を飛ばして2級は受けられる?
日商簿記検定は、どの級からでも受験できます。3級に合格していなくても、2級・1級を受験できます。
- 日商簿記のネット試験と統一試験は、どう違う?どちらで受験する?
日商簿記3級・2級には、試験会場のパソコンで解答するネット試験と、全国で同じ日に紙の答案用紙に解答する統一試験があります。受験料・試験時間・合格基準は同じで、受験できる日と、合否がわかるまでの時間が違います。1級は統一試験だけです。
- 日商簿記3級とは?試験の形式・受験料・合格基準
日商簿記3級は、基本的な商業簿記を身につけ、小規模な企業の経理の書類を適切に処理できるかを問う試験です。日本商工会議所と各地の商工会議所が行います。受験料は3,300円(税込)です。
- 日商簿記2級とは?試験の形式・受験料・合格基準
日商簿記2級は、高度な商業簿記・工業簿記を身につけ、財務諸表(決算で作る、企業の成績と財産の状態を示す書類)の数字から経営の内容をつかむなど、企業の会計の実務を適切に処理・分析できるかを問う試験です。日本商工会議所と各地の商工会議所が行います。受験料は5,500円(税込)です。
- 日商簿記1級とは?試験の形式・受験料・合格基準
日商簿記1級は、極めて高度な商業簿記・会計学・工業簿記・原価計算を身につけ、企業の会計に関する法令などを踏まえて経営の管理や分析ができるかを問う試験です。合格すると、税理士試験の受験資格が得られます。受験料は8,800円(税込)です。
- 無料の講義と予備校の講座は、どう違う?
日商簿記は、3級から1級までの講義を無料で受けられる試験です。無料の講義と、予備校の有料の講座の違いをまとめました。
- 働きながら2級を目指すなら、講座のどこを見て選べばいい?
仕事と両立しながら日商簿記2級を目指すときに確認したい、受講できる期間と質問の方法を、9つの予備校の2級の講座で比較します。
- 不合格だったら、もう一度受験するには?
日商簿記2級・3級のネット試験は、受験日の翌日から次の受験を予約でき、受験日の4日後から受験できます。1級はネット試験がないので、次の統一試験で受験します。
- 日商簿記の用語集:仕訳・勘定科目・商業簿記・工業簿記・ネット試験・統一試験などの意味
日商簿記の試験の案内や、講座・本の紹介に出てくる言葉を、初めて見る人に向けて説明します。50音順に並べています。
受講料・給付金・割引
本の選び方
- 日商簿記のテキスト・問題集の種類と使い方
日商簿記の本は、テキスト・問題集・予想問題集・過去問題集・仕訳集など、種類ごとに使い方が違います。種類ごとの本と、使う順をまとめました。
- 日商簿記の本は、どのシリーズを選べばいい?
日商簿記の本は、テキスト(試験の範囲を一通り説明した本)に合わせた問題集を、同じシリーズでそろえられます。テキストのある13のシリーズについて、選び方とそろう本をまとめました。
合格の後・ほかの資格
- 簿記に合格したら?合格証と、就職・仕事での使われ方
ネット試験に合格すると、紙の合格証書ではなく、デジタル合格証を受け取ります。合格は、履歴書に「日商簿記検定試験(2級)取得」のように書けます。1級に合格すると、税理士試験の受験資格を得られます。
- 簿記の次に、税理士試験・公認会計士試験も受けるなら?
税理士試験の簿記論・財務諸表論と、公認会計士試験は、受験資格がなく、簿記の級に関係なく受験できます。税理士試験の税法の科目は受験資格が必要で、日商簿記1級の合格はその1つです。
