日商簿記の本は、どのシリーズを選べばいい?
日商簿記の本は、テキスト(試験の範囲を一通り説明した本)に合わせた問題集を、同じシリーズでそろえられます。テキストのある13のシリーズについて、選び方とそろう本をまとめました。
まず、結論
結局、どう選べばいい?
テキストで選びます。 問題集は、同じシリーズのテキストに対応した本だからです。 書店でテキストを開き、最後まで読み続けられそうなものを選びましょう。
テキストは何が違う?
問題集が1冊にまとまっているか、1級の巻があるかが違います。 『スッキリわかる 日商簿記』『勝者の日商簿記 いちばん使いやすいテキスト&問題集』『簿記教科書 パブロフ流でみんな合格 テキスト&問題集』『1週間で日商簿記3級に合格できるテキスト&問題集』は、テキストと問題集が1冊です。 ほかの9つのシリーズは、テキストと問題集が別の本です。 1級の巻があるのは、『スッキリわかる 日商簿記』『みんなが欲しかった! 簿記の教科書』『合格テキスト 日商簿記』『日商簿記 とおるテキスト』『いちばんわかる日商簿記 教科書』『検定簿記講義』のシリーズです。 テキストは、日商簿記3級・2級のテキスト 13種類を比較するで比較できます。
シリーズで何が違う?
そろう本の種類が違います。 どのシリーズにも、テキストと、問題を解く本があります。 そのうえで、『スッキリわかる 日商簿記』『勝者の日商簿記』『簿記教科書 パブロフ流でみんな合格』『1週間で日商簿記3級』と、日建学院の『日商簿記 基本テキスト』のシリーズには、本試験の形式の予想問題を解く本があります。 問題集は、日商簿記の問題集 7種類を比較するで比較できます。
シリーズの本は、すべて購入する?
テキストと問題集が別の本のシリーズは、2種類をそろえて使います。 テキストと問題集が1冊のシリーズは、その1冊で試験範囲を一通り学べます。 本の種類ごとの役割は、日商簿記のテキスト・問題集の種類と使い方にまとめています。
シリーズにない本は?
ほかの本を組み合わせて使えます。 予想問題集は、日商簿記3級・2級の予想問題集 6種類を比較するで比較できます。 仕訳だけを集めた『究極の仕訳集 日商簿記』もあります。
本をそろえると、いくらかかる?
テキストを全巻そろえる定価は、表の「基本書の定価」の行で比較できます。 問題集などの定価は、各書籍のページで確認できます。
シリーズでそろう本
基本書のあるシリーズ13種類です。書名を押すと、書籍のページを開きます。
表は横にスクロールできます。
| 基本書 | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 問題集 | — | — | — | — | — | — | — | ||||||
| 予想問題集 | — | — | — | — | — | — | — | — | — | — | — | ||
| そのほかの問題集 | — | — | — | — | — | — | — | — | — | — | |||
| 模試 | — | — | — | — | — | — | — | — | — | — | |||
| 基本書の定価 | 全11冊で22,110円 | 全9冊で15,070円 | 全9冊で22,550円 | 全3冊で5,060円 | 全3冊で3,740円 | 全8冊で16,698円 | 全3冊で4,400円 | 全7冊で19,580円 | 1,320円 | 全7冊で13,860円 | 全2冊で2,640円 | 全3冊で4,730円 | 全3冊で5,478円 |
| シリーズの使い分け | シリーズの使い分け | シリーズの使い分け | シリーズの使い分け | シリーズの使い分け | シリーズの使い分け | シリーズの使い分け | シリーズの使い分け | シリーズの使い分け | シリーズの使い分け | シリーズの使い分け | シリーズの使い分け | シリーズの使い分け |
表は各書籍のページと同じ情報から作っています。定価は出版社の税込の価格です。
テキストと問題集が1冊の、ほかの本
『超スピード合格!日商簿記 テキスト&問題集』・『オールカラー 超入門! マンガでわかる日商簿記3級テキスト&問題集』は、テキストと問題集を1冊にまとめた本です。 この2種類は、1冊で試験範囲を一通り学べます。
